共同購入サイトをあくまで斬新と言い切る社長の叫び!笑 | 名古屋出身!酉年社長のブログ

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まだまだ未知の世界を突き進む名古屋出身酉年社長記をお楽しみください☆



http://jp.techcrunch.com/archives/20110618ribman-groupon-bashing/



この記事のコメントの続き!



まずこの記事を読んでいただきたい。




とても気持ちがいい。





最近上辺の風評にとても腹がたつので書かせてもらう。





基本共同購入の成果報酬型の送客のビジネスモデルに関してはネガティブ記事は多いがボジティブ記事やポジティブなお店の声はなかなか上がってこない。





というか成功パターンを築いている店舗はノウハウ公開する必要ないので上げる必要ない。




日本ではまだ少ないと思うけど。





なぜならば媒体側がネットには詳しいけど、サービス業の気持ちや経営に興味がもともとないから一心同体になって成功モデルを築こうとしない。





店舗、ユーザーの機会創出を最大化を目指す仕組みを追求し続ける弊社の媒体でもやはり積極的に出てくるのはもちろんネガティブ意見。それは同じ。





でもポジティブ意見はたくさんあり、ポジティブ意見が出るまでやるスタンスの店舗もたくさんありオンライン×オフラインの次世代マーケティングの意識の高い同士がたくさんいて嬉しい限りだ。





基本どんなサービスでもネガティブな意見は頂き易いが、ポジティブな意見は聞かないとでないのがほとんど。







ネガティブ発言は媒体運営における財産、宝の山。







そのネガティブは勝手な妄想からのわがままなのか、ごもっともなのか。努力するつもりのない店舗なのか、本気で活用を考える店舗なのかが重要。









ネガティブ意見から始まる改善、工夫の積み重ね→スーパーポジティブ発想→成功パターン多数生み出す。







これの繰り返しがオンライン×オフラインビジネスには必要不可欠。







またこれがインターネット×サービス業で成り立つ弊社のビジネスの原点である。







大きな口を叩くが、だから自分がやらなければいけないと思っている。





そんな人間がいないと、せっかくもメリットがたくさんある革命的な仕組みも、ネットの会社は・・・っていう言い訳でお店がチャレンジを諦める。





厳密にいうと、お店だけではチャレンジできないのがオンライン×オフラインサービス。





もちろんネットだけでもチャレンジできない。






ただし、原則は企業の経営者としてこのマーケティングツールが自分のビジネスにとって有効かどうか、経営者が自分の責任で判断すべき。







有効である可能性が高ければ一緒にリスクを負ってチャレンジしよう。







そのリスクが最大に共有できるビジネスモデルでも実はある。




運営会社であればわかるはず。






そしてやはり成果報酬型の爆発的な送客力及び、一瞬の膨大なPR効果は革命的なメリットがあるのは事実。他にこのメリットを埋めるものは現在ない。







ただ使い方、リスク、メリットを媒体運営側と経営者が一緒になって成功パターンを創り上げるのが真のWEBマーケティングであり、その努力や失敗を惜しんではいけないし諦めてはいけない。







成功パターンを探さずに小手先でメリットだけを追求する媒体、店舗はマイナスPR効果、ただの割引損、スタッフのモチベーションの低下でいいことは一つもない。






成功させることがすべてに置いてメリットを最大化する。






ひとつだけ店舗に言いたいこと・・・





1度や2度失敗して諦めるな!!




共同購入がすべてではないし、これが一番だとは思わない。



ただこれは間違いなくオンライン×オフラインサービスの次世代マーケティングの入り口であり、また入り口に過ぎない。






それを感じなければ2度とやらなければいいし、





感じたのであれば成功パターンを一緒に模索できる会社と作り上げるまでやり続けよう!





それはあなたのお店の一つの最高のマーケティングノウハウであり財産になる。